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久慈川沿いで「キャンプ△」! [幻想の未来社会]

【11月18日(土)】 久慈川沿いで「キャンプ△」!(1日目)


過去、私のキャンプ歴は数えるほどで、ウン十年前に妻&友人と富士五湖湖畔に泊まったのが最後かな。その頃はもっぱら夏季&バンガロー利用だったので、テントやシュラフ不要の簡易なキャンプ。まあ、ウィンドサーフィンが主目的だったし。当時使っていたコールマンのツーバーナー・コンロは既に中古屋に売却。多分、キャンプする機会はもうないだろうな~なんて思っていました。



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(by DALL·E 3)


そんな折、私のサイクリングの師匠から「毎年恒例のキャンプに参加するか?」とのお誘いがありました。場所は茨城県北・県央を流れる「久慈川」沿いにある「辰ノ口親水公園」。景観良く&無料のため、県北でのキャンプやバーベキューにおける人気スポットの1つの様です(写真1)。



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(写真1)茨城県「久慈川」沿いの「辰ノ口親水公園」、ここをキャンプ地とする(^ω^)


師匠とその荷物を乗せたマイカーで現地に到着すると、既に師匠のご友人の方々が場所取りを兼ねてテントを張っていました(写真2)。今回の参加者は師匠、そのご友人3人、私の5名構成(+時折、キャンプ場に顔を出すご友人2名)。テントの1つを覗かせていただくと、中には薪ストーブがあり、テントから顔を出す煙突がお洒落です(o^-')b


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(写真2)テントの中の薪ストーブと煙突(中・下)


今回のキャンプ、こういった参加者の方々の装備に、思わず見蕩れちゃいます(^ω^)



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(by DALL·E 3)


取りあえず新調したコッヘルでコーヒーを飲みつつ、私は燻製作りを開始しました(写真3)。今回はナッツやはんぺんに加えて、オツマミ用に味付けされたシシャモも試してみましたが、まずまずの出来映え。塩漬け&塩抜き、熟成等の時間的余裕がない場合の"温燻"は、そのままでも食べられる味付き食材を燻煙すのが失敗がなくていいや(爆)



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(写真3)取りあえずコーヒーを飲みつつ「燻製」作り(^ω^)


そうこうしている内に、調理場がフル完成(写真4上)。師匠が腕を振るった料理を、大きなタープの下、皆でテーブルを囲んでいただきます(*¯ч¯*)モグモグ(写真4下)



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(写真4)師匠お手製のお昼ご飯(^ω^)


私にとって久し振りのアウトドアでのお食事、なかなか美味しいです(o^-')b



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(by DALL·E 3)


晩秋の日差しは傾くのが早く、気付くと薄暗くなってきました(写真5上・中)。私は駐車場のマイカーに戻って車内泊の準備(写真5下)。先日の台湾ご一行様のサイクリング・ガイドで得たバイト代は、今回のシュラフ代に消えました(爆) その往復がてら、我々以外のキャンパーの様子をさり気なく拝見。皆さん、思い思いにテントを張り、思い思いに寛がれている様子がスゴく良さ気。



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(写真5)日が傾き掛けたところで、私は車内泊の準備


我々のキャンプ・スペースに戻ると、師匠は愛用のスキレットを使ってお得意のバナナケーキを調理中でした(写真6)。火の残る薪を蓋の上に載せ、熾火で両面焼き(o^-')b



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(写真6)師匠お得意のバナナケーキ


今回の参加者のお一人はエスプレッソ・メーカーを持参、私も少しご相伴させてもらいました(写真7上・中)。他に直火式のパーコレーターや、ペーパーフィルター&ロートを持って来られた方も。そして自分スタイルでコーヒーをドリップ、その味を楽しんでいます。そっか、コーヒーを作るなら全員分...なんて意識する必要はなかったんだ。次の機会、私は(最近のマイブーム)フレンチ・プレスを持ってくることに決めました(o^-')b



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(写真7)Bialettiモカエキスプレス直火式(イタリア製)(上)と、久慈川越しの夕陽(下)


そして、太陽は地平線に沈み、キャンプは夜の部に入ります(写真7下)。



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(by DALL·E 3)


キャンプで付き物なのが焚き火。参加者のお一人が手慣れた所作で焚き火台に薪を並べ、固形燃料と牛乳パックで着火します(写真8)。闇夜でも立ち上る炎を見ていると心が安らぐのは、我々の遠い先祖が生きていた原始の頃から伝わる遺伝なのでしょう("ミーム"って奴ね)。



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(写真8)焚き火台に上がる炎


明るい時間帯からタープやテントのロープに何度も脚を引っ掛ける私でしたが、暗くなるとそのテントロープに転倒防止用のLEDライトが灯りました(写真9上)。調理場にも光量のあるランタンが吊り下げられます(写真9下)。



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(写真9)テントロープ用のLEDライト(上)と、調理場に点されたランタン(下)


そのランタンの明りの下で師匠の作る料理や、他の方々が持ち込み&温めた料理で夕餉が始まります(写真10)。って、おかずは揃いましたがご飯とかパンは...と私がキョロキョロしていると、主食は"液体"とのこと(爆)



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(写真10)師匠の作る料理(上)や、参加者の方々が持ち込んだ料理(中・下)


"液体"の方は後述するとして、"持ち込み料理"の件。例えば、燻製料理、ダッチオーブン料理、一夜干しとかキャンプ場で作るのも素敵ですが、自宅で完成直前まで仕込んだ物を持ち込むのもアリなんだ...と改めて合点 ( ・∀・)つ〃∩ ガッテンガッテン



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(by DALL·E 3)


そして、先ほどの料理で軽くお腹が膨れたところでドリンキング・タ~イム(^ω^) まずはオツマミ料理の調理が始まります(写真11)。参加者の皆さんのオツマミ調理法を拝見...。そっか。なら次の機会、私は長方形の七輪を持ち込もう。あと、燻製作りも"温燻"ばかりじゃなく、アウトドア向けの"熱燻"も再度練習しておくのも良さ気(写真11最下が"熱燻")(o^-')b



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(写真11)次々と提供されるオツマミ料理(^ω^)


そして"液体"の方は、師匠からとっておきの日本酒が何本も提供されます。まあ、日本酒分野で師匠と競っても仕方がない("日本酒ソムリエ"資格持ちには勝てない(爆))。ここは飲む側専門で...と思っていたら、参加者のお一人がアイリッシュ・ウィスキーを持ち出されました(写真12右下)。そっか、自分のこだわる洋酒の持ち込みも良いですね(o^-')b



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(写真12)振舞われたお酒の数々(右下がアイリッシュ・ウィスキー「JAMESON」)


宴は深夜まで続いた様ですが、私は途中で離脱。マイカーに戻って初・車中泊しました。零下2度用のシュラフにフリース地のインナーシュラフを重ねてみましたが、足元に軽い冷えを感じます。ハイブリッド車なら電気毛布が使えそうですが、私のクルマだとポータブル電源が必要となるので...代わりに"湯たんぽ"持参も良かったかな...( ̄▽ ̄)。o0○



【11月19日(日)】 久慈川沿いで「キャンプ」!(2日目)



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(by DALL·E 3)


早い時間から眠りに就いたお陰で、翌朝は夜明け前に目覚めました(写真13上半分)。まずはコーヒーかな...と片手鍋を手にします。すると、私と同じ頃に起きた参加者の方が、「JETBOIL」なる器具を使ってお湯を沸かしてくれました(写真13下半分)。これって、バーナーの炎の当たる水容器の底が熱交換器状になっていて、効率良く&短時間でお湯の沸く優れ物。



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(写真13)早朝のキャンプ場(上半分)と、「JETBOIL」で沸いたお湯でコーヒー作り(下半分)


霜の降りたタープから湯気が立ち上る頃、深夜まで飲んでいたらしい師匠もご起床(^ω^) けんちん汁(後からお蕎麦投入)や野菜サラダの朝食をご用意いただきました(写真14)。



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(写真14)けんちん汁と野菜サラダの朝食


私は...ホットサンド作りを担当。ウン十年ぶりに手にするホットサンド・クッカーでしたが、程良い焼き色に仕上がりました(o^-')b(写真15上・中) 朝食を済ませた後、キャンプの撤収作業が始まります(写真15下)。



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(写真15)出来上がったホットサンド(上・中)、焚き火台の燃え残りは火消し壺で処理(下)


久し振りのキャンプは私の予想を上回る楽しさでした。師匠を始め参加者の皆さんには大変お世話になりました。次回はもっとマイペースで参加できそう。って、マイペース過ぎるのもアレですが(爆) また、皆さんの優れた各種キャンプ用品に魅了されました。先立つものがないので、Amazonとかポチるのは先の話ですが(^ω^) あ、でも、今回使わせていただいた"キッチンクリーナー"は、自宅用の災害備品を兼ねて1本購入しておきたいところです。


↓ 水なしで油汚れが落ちました(※個人の感想です)^^


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(by DALL·E 3)


さて、再びマイカーに師匠とその荷物を積んでの、「辰ノ口親水公園」からの帰り道。県北・県央では久慈川と人気を二分する「那珂川」が流れていいます。帰路の途中、同河川に掛かる「那珂川大橋」のたもとの道の駅「かつら」、その駐車場にマイカーを駐めました。河川敷に沿ってキャンプ場が広がっていますが、その端に「MERCY’s COFFEE」があります(写真16)。



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(写真16)那珂川の河川敷にある「MERCY's CAFFEE」


人気店ですが、我々が訪れた時はちょうどお客さんが途絶えていたので、店長さんの許可をいただいき店内撮影(写真17上・中)。那珂川の流れを一望できるテラス席も素敵ですが、今回は店内から那珂川が眺められるテーブル席に着きました(写真17)。



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(写真17)店内の様子(上・中)と、窓越し&テラス席越しに望む那珂川(下)


グランドメニューには美味しそうなスィーツ、ドリンク類が並んでいます。一方、ブリザド的には写真入りの期間限定メニューが気になります(写真18)。そうですね...初訪の今回は「さつまいもの塩バターブリュレ・チーズケーキ」をいただきましょう。そして、ドリンクは...私のゴーストのつぶやきに従って、季節のおすすめコーヒー「ダークモカブレンド」をチョイス。



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(写真18)期間限定メニューの一部


まずは運ばれてきた「さつまいもの塩バターブリュレ・チーズケーキ」、黒いお皿の白い斑点はお皿の模様ではなく、岩塩とか(写真19上・中)。さっそく一口味わってみると、さつまいもの味わいと塩バターの組合せが絶妙で、加えてブリュレされた甘いカラメルが味覚のコントラストを引き立ててくれます。...なぁ~んて感動も「ダークモカブレンド」が到着した途端、そちらに気持ちがスイッチ(爆) コーヒーカップになみなみと注がれている時点でブリザド的にご褒美なのですが(写真19下)、カップに両手を添えて一口飲んでみると...何なのこの風味! 思わず店長さんに詳細を伺いたかったところ、お店が再び混み始めてお声掛けできる雰囲気にない。取りあえず、その独特な風味をカップの残り一滴まで味わいました。



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(写真19)「さつまいもの塩バターブリュレ・チーズケーキ」と「ダークモカブレンド」


お会計の際、店員さんに「ダークモカブレンド、美味しかったです」と告げたところ、私の滑舌が悪くて「~お願いします」と聞えたみたい。店員さんが「ダークモカブレンド」豆の販売対応を始めたので、慌てて謝ります。そして、師匠とお店を出たのですが...歩き出して直ぐに、印象に残るコーヒー豆を購入して自宅でも楽しむのは、ごく自然なことに気付きます。私一人お店に戻って、「やっぱり買います(。・ ω<)ゞてへぺろ」するブリザドでした(爆)(写真20上)



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(写真20)お店の前を流れる那珂川(上)と、自宅で淹れた「ダークモカブレンド」(下)


帰宅後、さっそくフレンチ・プレスで、粗挽きをお願いした「ダークモカブレンド」を淹れてみました(写真20下)。所詮、お店の味は再現できませんが、その独特の風味を感じることができたのはウレシかったです(o^-')b



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stk

キャンプ、楽しそうです。沢山のお料理も全て美味しそう。
MERCY's COFFEE、、夏に道の駅かつらに寄ったあと帰宅してGoogle地図で見つけました。
潮来の愛友酒蔵の冬季限定 隠れ造り、お酒を飲まない私もゴクゴク飲んでしまいます。
by stk (2023-11-25 20:36) 

kinkin

冬キャンプも良いですよね・・・暖を取りながら。
自分、キャンプはずっと料理ばかり作っている感じかな^^;
by kinkin (2023-11-26 05:02) 

shiho

キャンプ!憧れるなぁ~!
とっても楽しそう~。
でも私、面倒くさがりで、一生懸命に準備はするけれど!
片付けるのが苦手です~。
by shiho (2023-11-26 05:57) 

あおたけ

好天のもとで自然に囲まれたなか
その場で作った美味しいものをいただく
まさにキャンプの醍醐味ですね☆
どのお料理も凝っていてとても美味しそうですが
これはやはり充実した装備(と料理のウデ)が
必要なんだろうなぁ・・・って思っちゃいます(^^)

by あおたけ (2023-11-26 07:49) 

さる1号

美味しそうなものがいっぱいですねー
主食の"液体"がすすみそう^^
by さる1号 (2023-11-26 07:49) 

an-kazu

大人の楽しみ、素晴らしい!

by an-kazu (2023-11-26 12:06) 

まさ

辰ノ口親水公園でキャンプ、良いですね~
ここは桜の季節になると、桜並木がとても綺麗です^^
道の駅かつら前では何度かキャンプをした事があります。
https://marbou.blog.ss-blog.jp/2017-07-19
隣接する「MERCY’s COFFEE」はとても気になっていました。
また対岸にある「ツインハート」というカフェには、以前NHKBSP「日本縦断こころ旅」で火野正平さんが訪れています^^
by まさ (2023-11-26 15:01) 

ブリザド

stkさん、コメントありがとうございます
最近、どなたかのブログ記事で道の駅「かつら」の話題を
拝見した覚えがあったのですが、stkさんでしたか(^ω^)
次の機会は是非、「MERCY's COFFEE」にも
お立ち寄りしてみてください^^
愛友酒蔵「隠れ造り」、独特の風味が素敵ですね(o^-')b
by ブリザド (2023-11-27 00:39) 

ブリザド

kinkinさん、コメントありがとうございます
暖を取りながらのキャンプ、楽しいですね(^ω^)
ずっと料理作りってkinkinさんらしいです(o^-')b
...そういや今回の私はずっと食べていたような(汗)
by ブリザド (2023-11-27 00:42) 

ブリザド

shihoさん、コメントありがとうございます
いやぁ、今回のキャンプでも後片付けが結構大変でした(汗)
その意味で、テント泊より車内泊は地味ですが、
後片付けは楽ちんでした(^ω^)
by ブリザド (2023-11-27 00:45) 

ブリザド

あおたけさん、コメントありがとうございます
今回の久し振りのキャンプは存分に楽しめました(^ω^)
同じ食事でも野外だと一層美味しくなりますね(o^-')b
でも快適な調理&食事には...そうなんですよね、
各種装備が不可欠であることが、今回、良く分りました
今の私の装備でソロキャンするなら、夕食は
「カップヌードル」カレーかな("志摩リン"の気分で^^)
by ブリザド (2023-11-27 00:55) 

ブリザド

さる1号さん、コメントありがとうございます
次の機会は、私も自分好みの"液体"を持ち込もうと画策中です(^ω^)
by ブリザド (2023-11-27 00:56) 

ブリザド

an-kazuさん、コメントありがとうございます
キャンプという大人の嗜み、その楽しさを改めて感じました(^ω^)
by ブリザド (2023-11-27 01:01) 

ブリザド

まささん、コメントありがとうございます
実は、既にまささんもMERCY’s COFFEEを訪れているのでは、と
まささんのブログ記事を検索、道の駅「かつら」前での同キャンプ記事を
拝見。同地のキャンプも楽しそう...と思っていたところです(o^-')b

「ツインハート」情報ありがとうございます。肉料理とか美味しそう^^
辰ノ口親水公園の桜も見てみたいです(^ω^)
by ブリザド (2023-11-27 01:09) 

ジンジャー

撤収の時から次キャンプの準備が始まっているので、少していねいに手を動かし、おしゃべりしながら夢を膨らませています。片付けもキャンプの一部として楽しみます。
by ジンジャー (2023-11-28 08:40) 

ブリザド

ジンジャーさん、コメントありがとうございます
なるほど確かに、片付けながら「次は○○とか△△の準備を
して臨みたいな」なんて先のイメージが沸いてました(^ω^)
by ブリザド (2023-11-28 22:16) 

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