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大航海時代OnlineとNASA World Wind [ゲーム湯]

今回もオンラインゲーム「大航海時代Online」の話です。

このゲームの基本動作はヨーロッパ周辺の航海です。しかし、地図上で目的地をクリックすると自動的にそこへ移動するワケでなく、船上から見える風景(+測量スキル)から自分の位置を把握して、舵や帆を操作しなければなりません。強い海賊に襲われて、慌てて逃げているウチに、「あれ、俺ってば今どこ!?」という状況も起きます(まあ、初心者の私ならではなのでしょうが...(^◇^;))。

そんなこんなで、「ヨーロッパ近海の海岸線と主要都市が分かる地図が欲しいな~」なんて思っていたところ、(それとは別の機会に)面白いソフトの存在を知りました。NASAが提供する無料の3D地球儀ソフト「World Wind」。これはランドサット衛星の衛星写真などを使った、自由に縮小拡大が可能な実写地図ビューアです。最初、PC画面に浮かぶ地球全球をマウス操作で回して、見たいエリアを手前に持ってきます。そして、マウスのスクロールホィールを回すと、どんどん実写地図が拡大されると共により分解能の高い衛星写真に切り替わり、詳しい地名も表示されます。

まあ、「大航海時代Online」の航海中にこの「World Wind」なんか操作してると、多分、海で迷子になるか、座礁するでしょう。そういった意味で、このソフトは、「大航海時代Online」を遊び終わった後に、その日の航路や寄港地を確認して、「う~む。今回の航海は大変だったな~」なんてゲームを反芻するのに適したソフトかも知れません(ゲーム攻略用ならこちらのサイトですかね~^^)。

 
↑World Windの動作画面。ダウンロードはこちら。動作環境やインストール方法はそちらのサイトをご参照下さい。


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大航海時代Online楽しんでます^^ [ゲーム湯]

最近、ネットワークゲーム「大航海時代Online」を始めました。これは、大航海時代のヨーロッパを中心に、自分のキャラ&船を使って大海原を航海するゲームです。その中で、プレイヤーは新しい土地や遺跡を発見したり、海賊を倒したり、交易を行ないつつ、活動領域を広げていくのです(やっぱり、究極目標はジパングの発見?^^)。

これまで、私もいくつかのネトゲを経験してきましたが、それらと比べてこの「大航海時代Online」は、

  • 経験値稼ぎに「モンスター(的存在)」を倒し続ける必要がない。
  • パーティを組まなくても、結構、楽しめる。

といった点が個人的に気に入ってます。モンスター狩りも嫌いではないですが、レベルアップのためひたすら戦うのは、ちょっと飽きがきます。また、パーティを組まないと思う様にゲームが進められないというパターンも、プレイ時間が限られる私なんかには辛いです。

そんな「モンスター狩り」義務や「パーティ編成」義務がない「大航海時代Online」。とりあえず、数ヶ月間は続けたいと考えてます。その世界でお会いすることがありましたら、よろしく~(^O^)

そうそう、ゲーム開始直後に船や大砲を譲ってくれたFさん、交易のコツを教えてくれたAさん、ありがとうございました~(._.)オジギ

 
↑この間、出版された「大航海時代Online」ワールドガイド。ゲームと現実世界の接点を中心に書かれています。それなりに読み応えがありますが、攻略本のつもりで買うとちょっとガッカリします...or2

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SFC時代の「幻のプレイステーション」 [ゲーム湯]

最近、据置き型家庭用ゲーム機の次世代機の話題が、ゲーム専門雑誌や専門サイト以外でも見かける様になりました。はたして、任天堂、ソニー(SCE)、マイクロソフトの次世代機はどんな形状や性能になるのでしょうか。また、次世代ゲーム機に相応しい面白いゲームソフトはどの程度発売されるのでしょうか。非常に興味深いところです。

さて、「次世代ゲーム機」という言葉は、1994年年末~96年にかけての任天堂の「NINTENDO 64」、セガの「セガサターン」、ソニーの「プレイステーション」の発売ラッシュの前夜、初めて使われる様になりました。この時の三つ巴の次世代ゲーム機競争の結果、安価かつ優れたゲームソフトが続々と誕生すると共に、家庭用ゲーム機業界のシェアが大きく変動しました。

この「第1期・次世代ゲーム機」競争を遡る1990年頃、当時のゲーム雑誌に興味深い記事が掲載されました。曰く、「任天堂は、スーパーファミコン用CD-ROM装置をソニーと共同開発する」、そして「これとは別に、ソニーはスーパーファミコンとこのCD-ROM装置を一体化したゲーム機を発売する。その名称はプレイステーション」。

いや~ 当時、スーファミ愛用者の私としては、NECの「PCエンジン」が始めたゲームソフト媒体のCD-ROM化によって、ROMカートリッジの記憶容量の壁を打ち破る、スーファミソフトの発売を期待して喜びました。事実、しばらくして同じゲーム雑誌に、スクウェアのCD-ROM対応ゲーム第一弾「クロノトリガー」の開発中の内容が掲載されました。そして、...それと同時に一抹の不安が...。ソニーが家庭用ゲーム機だって? そんなのムリじゃない? 当時のソニーはPCも売れず、ゲーム機もMSXで手痛いダメージを受けていました。まあ、でも、スーファミ互換の力で多少は売れるかな...そんな風に思ってました。

ところが、その1~2年後くらいでしょうか。またしても同じゲーム雑誌に、「CD-ROM装置共同開発の計画は白紙になった」という記事が載りました...。なんだそりゃ~ そして、スクウェアの「クロノトリガー」はROMカートリッジ用にゲーム規模を縮小して発売されました。

しかし、この話はそれで終わりません。さらにその1~2年後、ソニーはCD-ROM装置を内蔵した新規設計の家庭用ゲーム機を発表しました。それが、みなさんも良くご存じの「プレイステーション」。

一体、この背後にどんな動きがあったのか。...その概要は、1998年に発行された書籍「ソニーの革命児たち」を読んで知りました。...この本には「共同開発を通じて知ったソニーの技術力を恐れた任天堂が、CD-Iの普及を図りたいフィリップス社と結託して、ソニーとの共同開発を一方的に打ち切った」と書かれています。この本に書いてあること総てが真実かどうかは知りません。ただ、当時のソニー側担当者が「久多良木氏」であり、CD-ROM化を任天堂に提案した本人であることは、間違いのない事実でしょう...(^◇^;)

いや、私はこの経緯をもって「任天堂のやり方は卑怯だ」とか、「プレイステーションの成功は久多良木氏の復讐劇だった」とか言うつもりは全くありません。任天堂の判断は企業として当然のことでしょうし、プレイステーションやセガサターンの採用したCD-ROM化により、ゲームソフトは安くなり、数多くのソフトメーカの新規参入を促して、家庭用ゲームの世界は大きく広がりました。

ただ、SCE社を指揮して、同社を一大ゲーム機メーカに育てた「久多良木氏」の底知れぬパワーは、ここが原点かも知れないな...などと「人間の意志の力」に驚嘆するのです。


IDGコミュニケーションズ「ソニーの革命児たち」より
幻のSFC+CD-ROMのプレイステーション

さて、来年度から始まる「第3期・次世代ゲーム機」競争。どの家庭用ゲーム機メーカが大きくシェアを伸ばすのでしょうか。私はアーキテクチャの面白さから、とりあえずプレイステーション2の次世代機を購入する予定です。ですが、次世代ゲーム機が出揃って1~2年したら、私にとって面白いゲームソフトが数多く発売されるゲーム機に乗り換える予定です(それが、プレイステーション2の次世代機だとしても、そろそろ買い換え時期でしょう...^^;)。過去の経緯や、アーキテクチャなんかより、家庭用ゲーム機にとって重要なのは、その人にとって面白いゲームソフトが揃っているかどうか...ですよね~(^。^)

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「一人専用ネットワークゲーム」はどう? [ゲーム湯]

次世代の家庭用ゲーム機(PS3、レボリューション、Xbox2)では、ネットワーク機能が標準装備になるんじゃないか…といった噂があります。まあ、Weblogをご覧の皆さんにとって、ネット環境なんて水道や電気同様の当たり前のインフラでしょう。そして、次世代家庭用ゲーム機が売り出される1~2年後以降の世界では、一般家庭におけるブロードバンド・ネットワークの普及率がさらに向上していることでしょう。

だからといって、次世代家庭用ゲーム機を購入するユーザ全員が本格的な「ネットワークゲーム(ネトゲ)」をプレイするか、というと大いに疑問です。ネトゲの代表的ジャンルであるMMORPGをプレイしたことのある方ならご存じでしょうが、あの「現実の赤の他人」たちとの共有仮想世界は、現実世界と同じく「人間関係」でイヤな思いをすることがあります。もちろん、そんな共有仮想世界における、新しい「知合い」「友人」との出会いは何物にも代え難い体験です。そして、私のこのWeblogを読んで頂いている方々の半数は、実は、今はなき某ネトゲの「知合い」「友人」だったりします...〃 ̄∇)ゞアリガトォ~♪

えっと、前置きが長くなりました...。

今回、私は新しいゲームモデル「一人専用ネットワークゲーム」を提案します。このゲームモデルは、従来の「オフライン型ゲーム」の各種ジャンルが対象となりますが、家庭用ゲーム機をゲーム運用会社のサーバ機とネット接続した状態でプレイするところが特徴です。これにより、ゲーム中の「イベント制御」「勝敗判断」等をサーバ側の分担、「コントローラ入力」「画面出力」等を家庭用ゲーム機側の分担とします。

このメリットは下記3項目です。

  1. 家庭用ゲーム機のハードウエア性能やゲームソフトのメディア容量にとらわれることなく、高度な処理能力を要するゲームが楽しめる。また、ゲーム発売後に、ゲーム中のイベント追加やバグ修正が可能である。
  2. ゲーム購入時の代金の中に「サーバ接続代(=ゲーム運用会社の収益)」数ヶ月分を含めておき、それ以降のサーバ接続代を追加料金とすれば、中古販売されてもゲーム会社の利益は確保される。
  3. 複数の家庭用ゲーム機やPCとのクロスプラットフォーム(多機種同時移植)なゲームソフトの開発が容易となる(機種依存部分はクライアント側に限定されるから)。

つまり、ネトゲの「他人との交流部分」を敢えて切り離して、それ以外のネトゲ独自のメリットの活用を狙ったアイデアです。と言っても、私がネトゲの「他人との交流部分」を嫌ってこういう提案をしているワケでなく、従来の「オフライン型ゲーム」が得意とするゲーム分野への、ネトゲ技術応用の可能性を述べたかったのです。

すでに、現行の家庭用ゲーム機でも、「オンライン対応」と銘打って、本格的なMMORPGから、オンライン/オフライン両環境で遊べるゲームソフト、アイテムを追加取得する程度のゲームソフトまで多様なネット利用形態が生まれています。そんなゲームソフトのバリエーションの一つとして、「一人専用ネットワークゲーム」はいかがでしょう~(^^ゞ

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PSPで音楽(MP3)を再生(^◇^;) [ゲーム湯]

今日は仕事帰りに眼科へ行く予定だったので、朝方、手持ちの音楽CD「Game Music Collection ~SCEJ BEST~」の各曲をPSPのメモステへ移しました。病院の待ち時間をつぶすには、録画アニメを再生させた方がイイ(時間が経つのが早い)のですが、眼科での検査を考えて、目に優しい音楽再生でガマンしました~(^◇^;)

手持ちの音楽CDの曲をPSPで再生するのは意外と簡単で(実は私も今日が初めてだったり)、WIN-XPのPCをお持ちなら、まずはWindows Media Playerで「オーディオCDから音楽を取込む」を行なって、各曲をMP3形式に変換しつつPC内に取込みます。その際、

  • 取り込みの設定を「MP3」にします。
  • ただし、事前にMP3エンコーダのインストールが必要です(ソースネクスト社でも1980円程度で売ってる様です)。
  • 通常の音楽CDなら、Windows Media Playerが自動的にアルバム情報を取得してくれるはずです。これで、アルバム名がフォルダ名に、曲名がファイル名になります。

その後、USBケーブル(ミニBタイプ)でPCとPSPをつなぎ、PCのマイミュージック内にあるMP3ファイルを、PSPの¥PSP¥MUSICフォルダ内にコピーしてください。アルバム名の付いたフォルダごとコピーすれば、メモステの容量がある限り、複数のアルバムを整理した状態で仕舞えます。

といったところでしょうか~^^

 

う~ん、購入したゲームポーチだとイヤホンジャック部がきつそう~^^;

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Game Music Collection [ゲーム湯]

今日(27日)、仕事から帰るとamazon.comから荷物が届いてました。「PSP用ゲームポーチ(1000円の安物ですよ^^;)」と、「Game Music Collection ~SCEJ BEST~」の音楽CD。後者は、何年も前にSCEJが出したPSソフトで使われた、ボーカル&テーマ曲のベストアルバムです。

収録曲を並べると…

  • アークザラッドのテーマ(アークザラッド)
  • Carry On Everyday(アランドラ2)
  • door(ダブルキャスト)
  • どこでもいっしょテーマ曲(どこでもいっしょ)
  • ラップ・ラ・ムームー(ジャンピングフラッシュ!2)
  • この広い野原いっぱい(ぼくのなつやすみ)
  • ガンパレード・マーチ(ガンパレード・マーチ)
  • 花(俺の屍を越えてゆけ)
  • GHOST DANCE(雪割りの花)
  • KISS THE BOOK(The Book Of Watermarks)
  • Moon Over The Castle(グランツーリスモ)
  • クラッシュ万事休す(クラッシュ・バンディクー)
  • セオリー(I.Q.FINAL)
  • たまねぎ先生のカンフー・ラップ(パラッパラッパー)
  • Hold On(サンパギータ)
  • If You Still Believe(レジェンド オブ ドラグーン)
  • ピエトロの旅立ち(ポポロクロイス物語)
  • 季節を抱きしめて(季節を抱きしめて)

う~ん、プレイしてないゲームもあるし、プレイしたハズなのに憶えてない曲もあります。でも、聴いてる内に目がウルウルする曲(ピエトロの旅立ちとか)がいくつも入ってましたよ...つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

家庭用ゲーム機の世界で、ゲームソフトにCD-ROMを使ったのは、多分、PCエンジンが最初なのでしょう。私の場合は、SFCから乗り換えたPSが初めてのCD-ROMを使ったゲーム機でした。

今では当たり前なのでしょうが、このCD-ROMを使ったPSソフトの多くは、オープニングやエンディングなどにボーカル付きテーマ曲が流れて、ゲームプレイを盛り上げてくれました。そして、今日の様に昔プレイしたゲームのテーマ曲を改めて聴くと、かつての感動が再び蘇ってきます。

やっぱり、ゲーム音楽もゲームの重要な一部なんですよね。…まあ、オープニングやエンディングばっかり立派で、中身がどうしょうもないゲームもいくつかありましたけどね…(^◇^;)  (あ、今日買った音楽CD内のゲームじゃなくてね...)

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FF8オンラインってイイかも?(^◇^;) [ゲーム湯]

某ネトゲ(FF11ではありません)のオフ会の席で、話題になったネタの御紹介です。

「FF8のオンライン(MMORPG)化ってイイかも?」

スクウェアのRPG、ファイナルファンタジー・シリーズの中でも、FF8は風変わりです。ファンタジーっていうより、SF学園物だし~^^;  そのため、FFファンの中でもFF8に関しては好き嫌いがハッキリしている様です(そのネタで某ネトゲの掲示板にスレッドを立て、実感しました)。

FF8の世界設定及びストーリをカンタンに説明すると、

  • ガーデンと呼ばれる兵士養成学校が世界各地にあり、主人公のスコールはその兵士候補生として学園生活を送ってます。
  • スコールは武術に優れるものの、極端に非社交的性格でガーデンの問題児だったりします。それが、ヒロインのリノアとの出会いにより、次第に…。
  • 興味ある方は、是非、FF8を入手してプレイしてみてください。スコールとリノアのダンスシーンは、当時、PSソフト(PS2出現前)では秀逸で、覚えている方も多いのでは~^^
  • ゲームシステムも風変わりで、LVアップに従って敵(モンスターや敵兵)も強くなるので、無理にLVアップすると逆に進めにくくなります。また、敵を倒してもお金はもらえず、ガーデンからの定期的な給料でアイテムを購入します。
  • さらに、魔法は敵からドローして自分にため込むことにより、ドロー数だけその魔法が使えます。その魔法もパーティ内で受け渡しができる…もう、LV上げとかスキル上げとかいった概念をぶち壊したシステムです。

私は…FF8好きです。昨年は中古ソフトを買って、久しぶりに再プレイしました。あ~、面白かった(あ、嫌いな方には申し訳ない...(-人-)スマンです

で、それをオンライン化すると面白いんじゃないか…と思うのです。LV上げやスキル上げ重視のネトゲに食傷気味。そんな方でも、FF8の世界観とゲームシステムを再現したネトゲならまったりできるのでは? 久しぶりにログインすると、顔見知りのキャラが軒並みLVアップしてて、同じエリアで楽しめない…そんな経験もしなくて済みますしね...( = =) トオイメ

 

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PSPでアニメ録画番組を再生(^◇^;) [ゲーム湯]

ソニースタイルのサイトから有償ダウンロード(1000円)できるPCソフト「Image Conveter2」を使って、PC上の動画ファイルを「MP4変換&PSP転送」すれば、PSPで同動画を鑑賞できます。また、同Image Conveter2では、MP4変換時の出力レートを96k~768kbpsに切り替え可能です。

さっそく、私も何度か試してみました。コクーンで録画したアニメ番組(25分、1GB)を、私のPC環境で「MP4変換&PSP転送」するのに15分ほどかかりました。その結果ですが、個人的評価として...

  • 192kbps変換時:動きのあるシーンで圧縮ノイズがバリバリです。ちょっと、辛いです。
  • 384kbps変換時:動きのあるシーンでは圧縮ノイズが出ますが、まあ、電車移動時のお楽しみ程度なら満足できるかも。
  • 768kbps変換時:手元には128MBのメモリスティック デュオしかなくて、容量オーバで試すことができませんでした...(^◇^;)

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PSPでジャンピングフラッシュ復活希望! [ゲーム湯]

今後、発売されるPSP用ゲームとして、新作ばかりでなくPS時代の名作ゲームのリメイクも期待したいところです。

で、そんなPS時代の名作ゲームの中から、私がPSP用にイイかも!と一押しする作品が、「ジャンピングフラッシュ」です~(^。^) この「ジャンピングフラッシュ」は全3作品ありますが、いずれも3D空間のゲーム世界の中でジャンプ動作を多用してクリアを目指すアクションゲームです。

http://www.playstation.jp/products/title/scps10007.html

http://www.playstation.jp/products/title/scps10021.html

http://www.playstation.jp/products/title/scps10103.html

 ...コントローラを握りしめて、必死にジャンプ操作してた頃が懐かしい...( = =)  コントローラ持つ手に力を込めても、ジャンプ距離は変わらないのにね...^^;

PSPでリメイクすれば、PSのコントローラ代わりにPSPを握りしめて、あの懐かしい空間をジャンプしまくるんだけどなあ~^^

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元旦にPSP購入! [ゲーム湯]

1月1日、トイザらス各店でまとまった台数のPSPが放出される…。同情報を独自の聞込み調査によりキャッチした私は、元旦の開店30分前、帰省先のトイザらスの店先に並んだのでした~^^

いや~ 正月早々、バカですね~^^;; まあ、そこまでやって買い損ねたら、もっとバカなんでしょうが~^^;;

PSP(の商品カード)をゲットした証拠写真を貼付しておきます。

 

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