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「親子丼サイクリング」に行ってきました! [チャリンコ通り]

【9月25日(土)】 「親子丼サイクリング」に行ってきました!


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この日は朝イチ、つくば市内の某コンビニ前で同僚のTさんと待合せ(もちろん、同コンビニで買い物したよ!)。そして、彼とそのロードバイクをマイカーにピックアップしたのですが...まさか、それが怒濤の週末の幕開けになろうとは神のみぞ知る。まず向かう先は「江戸崎総合運動公園」(写真1上)。その駐車場の隅っこにクルマを駐め、二人で「小見川親子丼ツーリング」に乗り出しました(下図参照)。小見川というのは今は合併して千葉県香取市となった旧小見川町のこと。利根川沿いにあって、さらに河口へ向かって25km走れば銚子の街&太平洋に出るという位置関係。





銚子の街も再訪したいところですが(特に漁港で食べる海鮮丼の旨さ!^^)、今回は小見川で引き返す堅実な走行距離76.4kmのルート設計。この日はあいにく朝から小雨模様でしたが、陽気なTさんのお陰で企画主として天候面の責任を感じることなく走れました。色鮮やかな社殿が映える「大杉神社」を左手に見て、「利根川」の北を並行して流れる「新利根川」を渡ります(写真1下)。



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(写真1)「江戸崎総合公園」をスタートして、「新利根川」を渡河


その後、しばらく利根川沿いを東へ進み、茨城と千葉の県境をまたぐ利根川橋梁「水郷大橋」のたもとに出ます。この橋は人気スポット「佐原」の街への行き帰りに何度か使いましたが、今回はこの橋を渡らず「利根川」と「横利根川」の合流地点へ向かいます。



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この合流地点にあるのが大正時代に造られた「横利根閘門」(写真2)。二重の門扉で二河川の水位差を維持しつつ船舶を通すための施設です。世界一有名な閘門と言えばパナマ運河ですかね。「横利根閘門」も昭和初期まで年間5万隻の船舶が航行していたとか。かつて私はその存在に気付かず、すぐ脇の道をこれまで何度走ったことやら。その後、stkさんのブログ記事を拝見、ここに「横利根閘門」があることを知ります。でもその頃は、近場の「つくば霞ヶ浦りんりんロード」ばかりソロ走行する引きこもりと化していたので、これまで訪れる機会がありませんでした。


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(写真2)利根川と横利根川の合流地点にある「横利根閘門」


煉瓦と鋼鉄で出来た「横利根閘門」を舐める様に観察&撮影...したいのですが、小雨の勢いは増すばかり(体感で降水量1mm超?)。雨に濡れた私のスマホ、電源ボタンの指紋センサが反応せず画面ロックを解除できないという(汗) 仕方がないので、ロック画面にあるカメラのクイック起動ボタンを押してカメラアプリを立ち上げます。すると今度は画面上のシャッターボタンを軽く押したハズなのに、勝手に連写を始めるという(大汗)



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(写真3)なかなかメカメカした「横利根閘門」(^ω^)


「は、晴れの日にまた来るからなぁ~! 待ってろよ~!」と捨て台詞っぽく心の中で叫びつつ、利根川沿いをさらに東進します。JR「鹿島線」利根川橋梁を潜り、やがて「東関東自動車道」利根川橋に到着(写真4)。同橋梁付属の自転車歩行者道を使って利根川を渡ります。この渡り方は私のお気に入り。同行のTさんに「どうよ(o^-')b」と自慢気に感想を求めると、彼曰く「しまなみ海道みたいですね」。「えっ、"しまなみ海道"走ったことあるの?」「ええ」。何と言うか、ポーカーで満面の笑みで「フルハウス」の手札を開陳したら、相手は「ストレートフラッシュ」だったって感じ?(爆)



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(写真4)JR「鹿島線」の利根川橋梁(上)と、「東関東自動車道」利根川橋(下)


こうして小雨降る中、利根川を渡って千葉県に入り、そのまま利根川サイクリングロードを下流方向へ走ると小見川の街に着きます。実はずっと前、サイクリング途中のお昼ご飯のため小見川の街に立ち寄ったことがあります。でも、その時は参加メンバーと一緒に、旨くて安い海鮮料理で人気の「魚平食堂」でお食事。その際に同食堂が臨時休業または激混み時のバックアップとして想定していたのが、今回の目的地である水郷のとりやさん「須田本店」でした。



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もちろん「魚平食堂」は評判通り良い店でした(多分、今でもそうでしょう)。一方、同じ街中にある「須田本店」がそれに負けず劣らず素敵なお店であることを、stkさんの過去のブログ記事で知ってしまった。いつか行かなきゃと思いつつ幾星霜。そして今夏に私のサイクリングの師匠から譲り受けた「車載キャリア」のお陰で、暑さが一段落したこの時期、同僚Tさんを誘って「小見川親子丼サイクリング」に出掛けることができた次第。悪天候のため予定の1時間遅れになりましたが、無事、「須田本店」店先に到着しました(写真5)。



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(写真5)千葉県香取市の旧・小見川町にある水郷のとりやさん「須田本店」


この「須田本店」は飲食店ではなく、本業は「水郷どり」を扱う鶏肉販売店。その店内にイートイン・コーナーがあって、そこでお食事ができます。同コーナーのキャパは限られ、数名以上で行く、あるいは他の客で混雑すると確実に順番待ちが発生します(前述「魚平食堂」の折は数名構成のサイクリングだった)。加えて、何と数日前にTV番組で「須田本店」が紹介されるという由々しき(でもたまに遭遇する)リスクが顕在化。まあ、紹介されたのは同店通販商品「手羽先餃子」だけだったので、イートイン・コーナーへの影響は限られると踏んだのですが...。幸運の神は我々に微笑み、到着時の先客は1名のみ。笑顔の素敵なオネーサン店員さんにその話題を振ると、「今日は雨のため、いつもの土曜日より空いてますね♪」とのお返事。そうか、この雨は恵みの雨だったか(o^-')b



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(写真6)「須田本店」イートイン・コーナーのお品書き


お店のお品書きを一通り拝見しますが(写真6、7)、私の胸中は既に決まっていました。「水郷どり親子丼」と「水郷どり丸ごと一本」。後者「水郷どり丸ごと一本」の話題は後回しとして、初訪の今回の主食チョイスは「水郷どり親子丼」以外にあり得るだろうか、いやない(反語)。何しろこのお店イチオシ「水郷どり」の鶏肉と玉子のマリアージュを味わえる一品。それをようやくこうして注文できることに(マジで)喜びを感じつつ、この2品を店員さんにお願いすると、何とTさんも同じ2品を注文。「いや、そこは食レポ的に...」と思わず声が出ましたが、まあいいや(^ω^)



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(写真7)「須田本店」イートイン・コーナーのお品書き


しばらく待って運ばれてきた「水郷どり親子丼」(写真8)。どう、見るからに美味しそうでしょ。ここは敢えてお品書きの説明文を引用...「当店自慢の『水郷どり』と、放し飼い自然卵『一番鶏』、更に、地元産「下総醤油」「最上白味醂」を使用した『秘伝の割り下』」...とのこと(^ω^) いやぁ、素材の良さが舌にダイレクトに伝わる美味しさ(゚Д゚)ウマー 小雨の中をここまで粛々と35.5km走った甲斐があったというものです(T^T)カンルイ



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(写真8)「水郷どり親子丼」、旨かった(゚Д゚)ウマー


さて、注文したもう1品「水郷どり丸ごと一本」(写真9)。これは水郷どりの12種類の部位が刺さった大きな焼鳥(公称27cm)です。お店向かって左手の焼鳥コーナーで焼かれて間もないのか、カリッとしてまだ温かい。美味さ絶品なのは言うまでもなく、その12種類の部位の説明書きがコロナ感染防止用のアクリル板に貼ってあるから、その説明を読みながら実物を「おお、これが"そり"でこれが"皮"、なるほど」と目と舌で味わえるニクイお店の演出(^ω^) 前の写真(写真5下)の様にお店には他にも各種焼鳥が勢揃い。しかも、地ビールの用意もあるんだから飲んだくれるには最高のお店ですね!(注:自転車も飲酒運転は法律違反です^^)



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(写真9)「水郷どり丸ごと一本」も美味しく&面白かったぁ(^ω^)


非常に満足したお昼ご飯でした。今回のミッションはほぼ成功裏に達成したと言っても良いぐらい。お会計の際、私もTさんも手持ちの千円札が雨で濡れていて、お店のレジスターが検知できずオネーサン店員さんにご迷惑をおかけしましたが、満ち足りた気分で帰りのルートを走れそう。銚子サイクリング(銚子漁港でお昼ご飯を食べたとして)の帰りにこのお店で焼鳥食べるのも良さ気だなぁ~なんて思いながら、次の目的地「香取神社」へ向かいました。そして、その道中でトラブル発生。いや、トラブルが発生していたことに気付いた...が正しいか。



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実は往路から異変に気付いていました。何だか車体が重く、後輪が舗装の荒れを乗り越える度に軽く横滑りする。でもきっとこれは雨のせいだろうと思って、スルーしていました。しかし、小高い丘に建つ「香取神宮」の「総門」までの裏道・標高差約30mを登る直前、舗装路の白線を踏む際の後輪の横滑りがあまりにも酷いのでロードバイクを降りました。そして、後輪を見ると明らかにパンク状態。Tさんの証言によるとスタート直後から既にタイヤがパンク気味に見えたという。恐らくスローパンク(ゆっくり空気の抜けるパンク)。って、よくここまで走れたものだと驚く一方で、絶望的な気分で空を仰ぎ見ます。この雨の中、どこでパンク修理をすればよいのやら(゚Д゚)



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取りあえず、ロードバイクを手で押して総門まで登り、その脇にある「勅使門」軒下を雨除けに使わせていただきました。何もかもがずぶ濡れの中、サドルバッグからタイヤレバーと予備チューブを取り出します。そして、後輪を外し、さらにその後輪タイヤをホイールから外しました。後輪タイヤの表裏とも異物や小穴は見付からず。パンクしたチューブに軽く空気を入れましたが、空気漏れの位置を特定できない。この状態でチューブを交換してもパンク再発のリスクが高いのですが...仕方がありません。再発しないことを祈りつつ予備チューブに交換。再び後輪タイヤを嵌めて、携帯型空気入れで7気圧ほど空気を入れました。...ここまでパンクは再発せず。



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(写真10)「香取神宮」総本社


軒下に散らかった工具やゴミを綺麗に片付け、改めて全国に約400社ある「香取神宮」の総本社拝殿を参拝(写真10)。パンク状態のまま事故ることなくここまで辿り着いたことへのお礼と、この先のパンク再発回避と道中の交通安全をお祈りしました。折しもこの日は「秋季皇霊祭遙拝式」と「秋分の日祭」の日。小雨の中でも参拝客の姿は途切れません。



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その後、ロードバイクを手で押しながら表参道の坂をゆっくり下り、お店の建ち並ぶ門前商店街に出ました。その中のお店の一つ和茶房「うの」こと「UNO Cafe」が、今回のサイクリングで予定したコーヒー休憩場所です(写真11上・中)。外観は小洒落たカフェですが、入口脇のお品書きを拝見するとメインのスィーツ料理は「香取だんご」(o^-')b(写真11下)



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(写真11)和茶房「うの」(UNO Cafe)でコーヒー休憩


店内はカントリー調の装いで、BGMは何とLPレコードだよん(写真12)。先ほどの「須田本店」と異なり、こちらのお店の椅子は総て布張りだったので、雨に濡れる我々が席に着くと汚れる旨をお店の方にお伝えします。すると店員さん同士で何やらご相談。その中で「外の席に...」なんて言葉が聞えたので、店先のガーデン・テーブル席に案内されるのかなと思ったら。店員さんは店先のガーデン・テーブル席から鉄製の椅子を店内に持ち込んで、我々のために席を作ってくれました。



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(写真12)カントリー調の店内と、店内に流れるBGMのソースはLPレコード(^ω^)


私は改めてレジ先のお品書きを拝見、香取だんご「ミックス」と自家焙煎豆使用「ハニーコールド」をお願いしました(写真13)。いや、従来の私ならここはホットコーヒー「香取の杜ブレンド」を注文すべきところ、お品書きの「ハニーコールド」に添えられた「ハチミツで疲労回復!」との煽り文句に惹かれてしまって(汗) ところで、この門前商店街では「草だんご」がイチオシっぽい。お店の方のオススメもその草だんごの乗った「ミックス」でした。自家焙煎コーヒーも香取だんごも美味しかったのですが、パンク修理の疲労で惚けてじっくり味わう心の余裕がなかったのが残念。



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(写真13)香取だんご「ミックス」と自家焙煎豆使用「ハニーコールド」


ところで、同行のTさんは香取だんご「ミックス」と、ちゃんとした抹茶茶碗に注がれた「抹茶」の組合せ。それを見た私は「そうか、団子には本来抹茶だよな!」と気付きます。で、私はその感想を口からダダ漏れさせて、お店のコーヒーに誇りを感じているであろう店員さんの心証を悪くさせた模様。いや、あれは「抹茶の味も確かめたいから、また訪れたいな」という意味ですから~(汗) 疲れていて、上手く表現できなかっただけですから~(大汗)



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その後、ようやく雨も上がります。観光客で賑わう「佐原」の街をゆっくり抜け、利根川サイクリングロードをひたすら西へ向かって快走。途中、道の駅「発酵の里こうざき」で今回最後の休憩を取り、利根川を渡って茨城県に戻る頃には淡く陽が差してきました(写真14)。



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(写真14)「佐原」の街(上)、道の駅「発酵の里こうざき」(中)、陽の差す利根川(下)


心配していたパンクの再発はなく、無事に「小見川親子丼サイクリング」は完了。Tさんと彼のロードバイクをつくば市内に送り届けた後、帰宅して休息を取りました。泥跳ねで汚れたロードバイクの清掃は翌日・日曜でいいや。そうそう、今回パンク状態で何十kmも走った後輪タイヤは、以前から劣化が気になっていたんだった。翌日にでもお世話になっている土浦市の自転車屋さんで後輪の替タイヤ1本と予備チューブ2本を買いに行こう。店長さんに見てもらうかも知れないから、それまでロードバイク本体と後輪はマイカーに載せっぱなしでいいや(←週またぎの伏線)。


こうして、この日は身体の芯からの疲労を感じながらも、満ち足りた気分でベッドに就きました。そして翌日の未明、ベッドの上でふと目を覚ましたのですが...実は雨中のパンク修理は"怒濤の週末"の序章に過ぎないことを思い知らされます。な、なんと...(来週に続く!^^)


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nexus6

下総国民にも馴染みのある、また興味深い地域であります!
コレを記している今、下総に居るのではありますがホイホイと行けないもどかしさ...
by nexus6 (2023-09-30 19:07) 

shiho

香取神宮~!
ここ何年も行っていないなぁ~!
横利根閘門は知りませんでした。
ほんとメカメカしていますね。
by shiho (2023-09-30 19:45) 

kinkin

ふわトロの親子丼、美味しそうですね・・・
by kinkin (2023-09-30 20:56) 

stk

横利根閘門は快晴の桜の時期に。
須田本店、数回ランチしました。近くにあって欲しいです。
uno cafeは未訪です。
発酵の里こうざきは欲しくなる商品が沢山あります。
by stk (2023-09-30 21:00) 

まさ

親子丼… 昨年の秋に奥久慈しゃも丼を食べて以来、ずっと食べてなかった4です。
お写真を見て、久しぶりに親子丼を食べたいなと思いました^^
by まさ (2023-09-30 21:08) 

さる1号

親子丼、卵のとろり具合がまた美味しそうですねぇ
「水郷どり丸ごと一本」もいいなぁ

by さる1号 (2023-10-01 09:01) 

ブリザド

nexus6さん、コメントありがとうございます
今回は下総にお邪魔しました(^ω^)
まあ、神宮もお店も末永くあると思いますので、ご都合の良い
折にでも...でも中でも、あの「親子丼」はイチオシです(o^-')b
by ブリザド (2023-10-01 15:48) 

ブリザド

shihoさん、コメントありがとうございます
「香取神宮」に行かれたことありましたか(^ω^)
「横利根閘門」見物もオススメ...利根川系と霞ヶ浦系って
水位差あるんですね(゚Д゚)
by ブリザド (2023-10-01 15:51) 

ブリザド

kinkinさん、コメントありがとうございます
なかなか美味しい親子丼でした(^ω^)
お店にたどり着くまでの苦難で美味しさ1.2倍という^^
by ブリザド (2023-10-01 15:54) 

ブリザド

stkさん、コメントありがとうございます
なるほどメカメカな「横利根閘門」だけに桜&青空が凄く似合いそう(o^-')b
私も「須田本店」は近くに欲しい...酔っても帰宅できるぐらい近く(爆)
uno cafeは...うんまあ、そこそこ良いお店でした(笑)
こうざき、千葉方面のサイクリングの折、ついつい寄ってしまいます(^ω^)
by ブリザド (2023-10-01 15:59) 

ブリザド

まささん、コメントありがとうございます
私は以前より「奥久慈しゃも丼」を虎視眈々と狙っていて、
どの様にサイクリングで攻略しようか画策中です(^ω^)
って、素直にクルマで行けば良いのですが(爆)
by ブリザド (2023-10-01 16:01) 

ブリザド

さる1号さん、コメントありがとうございます
親子丼、美味しそうでしょ(^ω^)
「水郷どり丸ごと一本」ネタは、お世話になっている
自転車屋の店長さん(大の酒好き)に大受けでした^^
by ブリザド (2023-10-01 16:04) 

あおたけ

牛丼や親子丼もいいけど
ほっこりとした優しい味の親子丼って
時おり無性に食べたくなるものですよね(´ー`)
お写真からもふわとろ感が伝わる親子丼が
美味しそう(*'▽')
添えられているのはやっぱり
鶏ガラスープかな?
そして一本でいろいろな部位が楽しめる焼き鳥、
これは楽しいですね(*´▽`*)

by あおたけ (2023-10-02 06:07) 

an-kazu

ワタシも「東京のパナマ運河」を体験したことがあります!
https://an-kazu.blog.ss-blog.jp/2010-08-04
by an-kazu (2023-10-02 09:54) 

ブリザド

あおたけさん、コメントありがとうございます
いろんな異論があると思いますが、「親子丼」は
私には最も親しみのある丼料理のイメージがあります
>鶏ガラスープかな?
イタタタ...そういうご質問が来るかもと気付いたときは、
禄に味わいもせず一息で飲んだ後でした
「水郷どり丸ごと一本」も私のイチオシです
by ブリザド (2023-10-02 21:55) 

ブリザド

an-kazuさん、コメントありがとうございます
現役の「東京のパナマ運河」の方が運用の様子まで楽しめますね!(^ω^)
by ブリザド (2023-10-02 21:57) 

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