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秋の「笠間」でデジタル観光ツアー! [チャリンコ通り]

【11月25日(金)】 秋の「笠間」でデジタル観光ツアー!


当初、この日(11/25)はサイクリングの師匠の立てた、茨城県央のダムカード3枚を1日で巡回&収集(ただし、移動手段はロードバイク^^)する企画に参加するため休暇を取得しました。ところが同企画は直前に無期延期。取得した休暇をどうしようか考えていたところ、師匠より改めて「笠間」でのスタンプラリーのお誘いがありました。こ、これは...今年は行く機会がないと諦めていた「笠間の菊まつり」を訪れるラスト・チャンス! 私は二つ返事で快諾しました(^ω^)



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(by DALL·E 3)


当日朝の集合場所はJR水戸線「笠間駅」北口(写真1)。私は自分のロードバイクを積んだマイカーを北口駐車場に停めました。駅前観光案内所に駐車料金(1日510円)を支払っているところへ、ロードバイクに乗った師匠登場。スマホに入れたデジタル観光ツアー・アプリ「Spot Tour」を起動、数多くのツアーの中から「第116回 笠間の菊まつり」を選択すると、さっそく、スマホのGPS測位情報に基づき「笠間駅」と「笠間駅前観光案内所」のデジタル版スタンプを取得。あとは、市内の観光スポット6箇所を巡って同様にスタンプを集め、最後に笠間駅へ戻ればミッション完了です。



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(写真1)「笠間の菊まつり」会期末のJR「笠間駅」北口


ロードバイクに跨がって笠間駅を離れます。最初、師匠のお知り合いの自転車屋さんに顔を出した後(開店準備中で店内は無人だった)、駅から約2kmの「笠間稲荷神社」へ到着。警備員さんの了解を得て境内の隅にロードバイクを駐めました(写真2上)。ここで、「笠間稲荷神社」のスタンプの取得を確認。そのまま境内で参拝&菊の観賞かと思いきや、師匠は神社を抜け出て、門前通りにある くるみ稲荷ずし「二ツ木」でお稲荷さん4個を購入します(写真2下)。


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(写真2)「笠間稲荷神社」大鳥居(上)と、門前通りの稲荷ずし「二ツ木」(下)


それから「笠間稲荷神社」に戻って、改めて参拝(写真3)。手水舎を始め境内の菊飾りは、「笠間の菊まつり」ならではの風景です(^ω^)



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(写真3)「笠間の菊まつり」期間中の「笠間稲荷神社」境内


以前は「笠間稲荷美術館」裏手の小屋で有料興行だった「菊人形」も、今は無料展示の舞台が境内に数ヵ所設置するに留まっています(写真4)。夏目漱石「三四郎」とかを読むと、明治時代の「菊人形」興行の人気振りが偲ばれます。ブリザド的には、2週間に渡って菊を生け花状態で維持する伝統技法が興味深い(その後、2週間毎に菊を交換)。



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(写真4)「菊人形」の舞台(上)と、別の舞台でのメンテナンス風景(下)


「笠間稲荷神社」境内、その奥の「笠間稲荷美術館」前。さらにその奥、かつての「菊人形」小屋前に展示される菊を見て回りました。その後、境内「絵馬殿」内のベンチに腰を下ろして、先ほど師匠が購入したお稲荷さんを2個ずつシェア(もちろん、お代金もシェアですよ^^)(写真5下)。噛むと歯応え良く&深い甘味の浸みたお稲荷さんの皮と、クルミを炊き込んだご飯の相性が最高(o^-')b 



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(写真5)「笠間稲荷神社」境内&周囲の菊を観賞した後、お稲荷さんを師匠とシェア


創業1900年(明治33年)の くるみ稲荷ずし「二ツ木」は、門前通りに数ある稲荷ずしのお店の1つ。古くこの地にはクルミの密林があり、それが由縁で「笠間稲荷神社」は「胡桃下稲荷」とも呼ばれる。そして、門前通りにはクルミを使ったお菓子や稲荷ずしを扱うお店が多いとか。



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(by DALL·E 3)


門前通りを東端まで進むと、T字路の正面、かさま歴史交流館「井筒屋」前に飾られた菊に目を惹かれます(写真6)。かつての老舗旅館「井筒屋」は、東日本大震災により半壊して廃業。それを笠間市が修復&(前庭を作るため)後方に移動させたのが、今のかさま歴史交流館「井筒屋」です。ここでもスタンプ取得。「井筒屋」の前庭&中庭に飾られた菊も素敵ですが、カフェイン&糖分補給のため「井筒屋」1階にある 井筒屋カフェ「喫茶去」にも入店したのは言うまでもありません(^ω^)



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(写真6)「喫茶去」のカフェメニュー


「喫茶去」のカフェメニューから、「抹茶」和菓子セットを注文(写真6下)。棚に並ぶ抹茶碗の中から、自分の碗を選ぶのが豪勢です(写真7上)。今回は笠間焼「沖誠」で抹茶を点てていただきました(写真7下)。和菓子は笠間市内の御菓子処「松島」の「彩の栗」です(写真7中)。皮は小麦粉、砂糖、卵、マーガリンを使った"洋"風味、中は栗と白餡の"和"風味という、和洋のいいとこ取り(^ω^)


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(写真7)「抹茶」和菓子セット。抹茶碗&和菓子とも笠間産(^ω^)


ところで、ここのところ茨城県内の各観光スポットでは「GODZILLA-1.0」推し。うんまあ、ロケ地になった筑波海軍航空記念館、鹿島海軍航空隊跡、下館総合運動公園を訪れた折は、ゴジラ・ネタで盛り上がりたいところ。でも、「笠間の菊まつり」の雰囲気に浸りつつ訪れた「喫茶去」までも、コラボ・メニューが用意されているって...┐ (´ー` )┌(多分、これは同店の営業判断でなく...)



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(by DALL·E 3)


「井筒屋」をお暇した後、右手に大石邸(大石内蔵助の祖父の代)の碑、その先にある「坂本九」の疎開先を見遣りながら粛々と登坂。スタンプ・ポイントである「笠間市立つつじ公園」、その展望台に到着しました(写真8上)。GWの頃は紅く萌えるツツジが妖しく咲き誇り、観光客で混み合う人気スポットです。一方、オフシーズンの今は...笠間観光協会の管理する見晴らし良いキャンプ場。ソロ・キャンパーの方々がテントを張り、のんびり寛いでいました。「笠間市立つつじ公園」の後は、左手に「大黒石」を見遣りながら、笠間城跡のある「佐白山」を縦断します(写真8下)。



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(写真8)「笠間市立つつじ公園」展望台の見晴らし(上)と、「佐白山」登坂路の「大黒石」(下)


やがて、大きな池を湛える「北山公園」に到着(写真9)。晩秋を彩る紅葉が素敵です...多分、例年は(汗) 今年の紅葉は、全国的にイマイチの場所が多い様ですね(大汗) スタンプ取得を確認した後、次のポイントへ向かいます。



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(写真9)大きな池を湛える「北山公園」


って、次のスタンプ・ポイントは道の駅「かさま」(写真10)。行楽日和とは言え、平日にもかかわらず道路も駐車場も敷地内も相変わらず混んでいます。道の駅「かさま」の新設当時、笠間好きの一人としてその賑わいは純粋にウレシかった。でも、この慢性的&局所的混み具合は...ちょっとキツい。スタンプ取得を確認して、その場を離れました。



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(写真10)道の駅「かさま」


ところで、すぐ上の写真(写真10下)は、道の駅「かさま」に設置された観光案内用「デジタルサイネージ」。話し掛けると、笠間観光の相談に乗ってくれます。もちろん、最近流行のAIチャットボットなんて血の通わない無粋なシステムではなく、ネット回線の向こう側のオバチャン係員さんが肉声で対応してくれます(爆)



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(by DALL·E 3)


道の駅「かさま」の先はクルマの通行量の多い国道355号でなく、師匠の案内で、JR水戸線を挟んで同国道と並行する田舎道をのんびり迂回走行しました。下の写真(写真11)は、その田舎道から国道355号へ戻る際に横切った「第一逆川踏切」。



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(写真11)JR水戸線「第一逆川踏切」を横断


JR水戸線「第一逆川踏切」から北上すると、直ぐに「笠間工芸の丘」に到着(写真12)。ここでスタンプを取得すると共に、周辺エリアでお昼ご飯を摂りたかったのですが...。昭和ジャズ喫茶「2CV」店長さんにお電話したら、今はドリンクのみの取扱いとか。また、「笠間工芸の丘」北口に面する、今の季節は舞茸天そばの美味しい「そば切り一兵衛」は、先日全焼しちゃうという(けが人はなく、早期の営業再開を祈るばかり)。私はちょっと考えて"某店"に電話...お昼は15時まで営業中であることを確認。そこで、取り急ぎ今回の「デジタル観光ツアー」を完了させてから、その"某店"でお昼にすることで、師匠と合意しました。



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(写真12)今日も「笠間工芸の丘」の青空が眩しいぜ(^ω^)


再びJR「笠間駅」前に戻り、再度「笠間駅」と「笠間駅前観光案内所」のスタンプを取得して、ミッション完了(写真13)。観光案内所では、完走者へのプレゼント「笠間焼」の小皿をいただきました。小物を置くのに良さ気です(o^-')b



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(写真13)「笠間駅」に戻りミッション完了(上)。アプリ画面の走行&スタンプ記録(下)


その後、師匠とそのロードバイクを私のマイカーに載せて、笠間市街を出ました。行き先は、今年1月上旬に初訪&店長さんが北海道で狩った鹿肉料理を食べたレストラン「ワイルド・ライフ」



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(by DALL·E 3)


その「ワイルドライフ」は、笠間市内の国道50号沿いにあります(写真14上・中)。相変わらず店長さん(初訪時もご不在)は北海道の鹿狩りか、地元のイノシシ狩りに動員されているのか、お店の奥さんお一人での営業でした。初訪時にいただいた季節限定「鹿肉のロースト」は思い出に残る味でした。その一方でその初訪の折、次の機会にいただく料理を決めていました。それが、「チーズ入りビーフハンバーグ」Lサイズ(写真14下)と「手づくりソーセージ」。



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(写真14)国道50号沿いの「ワイルドライフ」(上・中)と、お品書き(下)


奥さんが注文を取りに来たら、迷わず「チーズ入りビーフハンバーグ」Lサイズ+「手づくりソーセージ」1本+「ホットコーヒー」の計2,250円をお願いする予定でした。しかし、念のためにお品書きを最後までめくって、「平日のサービスランチ」頁に気付いてしまった(写真5上)。初訪時は週末だったため利用できませんでしたが、平日のこの日なら利用できる。コーヒー付きの「ミニ・チーズ入りビーフハンバーグ」+「手づくりソーセージ」1本なら計1,550円...。思わずそちらを注文しちゃいましたが、正直、この選択は大失敗でした(T^T)



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(写真15)「平日のサービスランチ」メニュー(上)、「ミニ・チーズ入りビーフハンバーグ」(中)、
手づくり「ペッパーソーセージ」(下)


まずは、手づくり「ペッパーソーセージ」の感想から(写真15下)。肉々しく締まったソーセージ肉の食感に加えて、自家製燻製のワイルド風味が素敵。っていうか「これで良かったんだ」。これまで私は趣味で何度かソーセージやベーコンを素材から仕込み、温燻仕立てで仕上げました。でも、出来上がった物は、市販の燻製食品とは少々異なるクセのある風味。そして、「ワイルドライフ」でいただいた同店の自家製燻製ソーセージは、まさにそのクセのある風味! 恐らくこれが本当の温燻の味なのでしょう。私の温燻工程は間違っていなかったんだ...多分(^ω^)



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(写真16)平日ランチ「ミニ・チーズ入りビーフハンバーグ」(上・中)と、コーヒー(下)


さて、肝心の「ミニ・チーズ入りビーフハンバーグ」。一口食べ、己の痛恨の選択ミスを悟ります。こんなに旨いのなら、なぜ初心を貫き「チーズ入りビーフハンバーグ」Lサイズを注文しなかったのか(゚Д゚) "ミニ"と"Lサイズ"、コーヒー込みで比較するとお値段は1.6倍差なのに、ハンバーグの量は2倍差(T^T) 食事中、思わずため息をついて師匠に見咎められたのは、こういう次第(爆)



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(by DALL·E 3)


「ワイルドライフ」からの帰路、師匠は自走(ロードバイク)で私はマイカー。私のマイカーに搭載されたHonda製カーナビシステムで笠間市内から土浦方面の目的地を設定すると、大体は「常磐自動車道」ルートではなく「道祖神峠」ルートに誘導します。後者のルートは標高314mの峠を越えるワインディングロードですが、常磐道の混む時間帯はこれが最速という。そして、その「道祖神峠」を越えた先には、筑波連山を攻めるヒルクライマー御用達のコンビニ「セイコーマート」石岡宇治会店があります。この日の晩ご飯は、自分で調達する必要がありました。そこで同店にクルマを駐め、「セコマ」各店で人気との「カツ丼」と「道産ポテトのフライ」を初めて購入(写真17)。



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(写真17)「セコマ」石岡宇治会で購入した「カツ丼」と「北海道ポテト」


どちらの商品も「セコマ」の店内調理「ホットシェフ」(1994年導入)製のため、温かい作りたてが棚に並んでいました。さすがに「カツ丼」は帰宅までガマンするしかありませんが、「道産ポテトのフライ」なら帰路の途中、信号待ちの折に少しずつ食べられます。...ところが手探りで助手席に置いたそのフライドポテトを摘まみ上げ、口に入れるとハッキリした甘さを感じる。帰宅後、「道産ポテトのフライ」の成分表示を確かめたのですが、甘味料は不使用(写真18上)。つまりは北海道ポテトのデンプンが、唾液中のα-アミラーゼに反応した自然の甘味さだったんだ(゚Д゚)



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(写真18)「道産ポテトのフライ」の成分表示(上)と、「カツ丼」の肉の厚さ!(下)


さらには帰宅後に味わった「カツ丼」は、電子レンジを使うまでもなく温かい。そして、厚みのある豚カツ+ふわとろ卵+程良い甘味&旨味の効いたタレの組合せが、下手な大衆食堂を凌駕する美味しさでした(゚Д゚)ウマー 加えて、「セコマ」石岡宇治会店で私が購入した「カツ丼」は、賞味期限近くの値引品(定価604.8円→422円)。それをレジに持っていったら、店員さん「キャンペーン中なのでペット茶1本サービスです」って(爆) もう大爆笑の「セコマ」体験でした(o^-')b


(注)「セイコーマート」は北海道を本拠地とする巨大コンビニ・チェーン。でも、なぜか北海道以外は茨城県88店、埼玉県9店のみという店舗展開です(茨城県にセコマがある理由は諸説あり)。



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kinkin

大きな菊まつりですね、さぞ見応えがあったのでしょうね・・・
by kinkin (2023-12-02 17:08) 

shiho

笠間の菊祭りは、若~い頃に行ったきりです!
この頃に、また行ってみたいな~!と思いつつ数十年(笑)
ブリザドさんのブログは、美味しいものがたくさん
投稿されるので、それも楽しみだったりします~。
by shiho (2023-12-02 18:48) 

stk

我が家の近くのセコマ、昔はあまり来客がある様子は無かったですが今は私もよく行きます。
by stk (2023-12-02 20:14) 

an-kazu

それでは秩父4ダムへお越しくださいませ!
 但し、お車で"ロマン"挑戦されることをお勧めいたします!

https://www.water.go.jp/kanto/arakawa/vision/4dam_map.html
https://an-kazu.blog.ss-blog.jp/2011-05-14

by an-kazu (2023-12-02 20:40) 

さる1号

クルミを使った稲荷ずし、美味しそうだなぁ
抹茶、茶碗を選べるのは良いですね
by さる1号 (2023-12-03 07:04) 

あおたけ

笠間の菊まつりの会期中でしたが
今回は菊まつりの鑑賞だけを楽しむのでなく
それにあわせていろいろと
笠間の街を自転車で巡られたのですね(*'▽')
ところどころで目に留まる紅葉も
色づきがちょうど見ごろできれい(・∀・)
途中で渡られた水戸線の第一逆川踏切は
水戸線の列車が直線でスッキリと撮れるため
鉄ちゃんには知られた撮り鉄スポットで
私も何度か撮影に訪れたことがあります(^^)
by あおたけ (2023-12-03 07:32) 

ブリザド

kinkinさん、コメントありがとうございます
今年で116回目という長寿イベントなのに加えて、
街中が菊で飾られるのが素敵です(o^-')b
by ブリザド (2023-12-03 21:50) 

ブリザド

shihoさん、コメントありがとうございます
県南からだと笠間って、ちょっと距離ありますよね
でもまあ、道の駅以外は混んでいてもそこそこなのがウレシイです
当ブログ、お褒めいただきありがとうございます(^ω^)
by ブリザド (2023-12-03 21:53) 

ブリザド

stkさん、コメントありがとうございます
セコマ、以前は「地元ローカルのコンビニ?」って誤解されそうな
イマイチ感があったのが、ウソの様な最近の元気っぷり(^ω^)

阿見の「ねこだんご」の奥さんから、セコマの「カツカレーもオススメ!」
と伺ったので、今日の夕方買いに行ったら売れ切れという\( ̄▽ ̄)/
by ブリザド (2023-12-03 21:58) 

ブリザド

an-kazuさん、コメントありがとうございます
教えていただいた「秩父4ダム」の件、ウチの師匠に伝えたら、
「よし、来春行くぞ!(ロードバイクで)」って(((;゚Д゚)))ガクブル
by ブリザド (2023-12-03 22:01) 

ブリザド

さる1号さん、コメントありがとうございます
「二ツ木」のお稲荷さんは美味しかったです(o^-')b
選べる「抹茶碗」、笠間焼らしくバリエーションに富んでいて、
時間を掛けてもコンプリしたです(^ω^)
by ブリザド (2023-12-03 22:09) 

ブリザド

あおたけさん、コメントありがとうございます
いつもマイカーで訪れていたところ、今回の
自転車で回る「笠間の菊まつり」は新鮮でした(o^-')b
「第一逆川踏切」って、撮り鉄スポットでしたか(゚Д゚)
同踏切を渡る際、妙に撮りたくなって師匠に待ってもらったのですが、
超微弱ながらも撮り鉄的センスが発動したのか、あるいは
無意識にあおたけさんの記事を思い出していたのかもです(^ω^)
by ブリザド (2023-12-03 22:10) 

まさ

笠間を堪能されましたね^^
以前にも紹介されたワイルドライフは一度訪れてみたいなと思っています。
ちなみに鹿島アントラーズサポーターは鹿肉禁止ですけどね^^;
by まさ (2023-12-05 15:29) 

ブリザド

まささん、コメントありがとうございます
何とか今秋も笠間を訪れることが出来ました(^ω^)
なるほど、鹿肉禁止! ...そんな まささんには
「チーズ入りビーフハンバーグ」のLサイズ(o^-')b
by ブリザド (2023-12-06 19:44) 

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